恋愛は人生を大きく左右するもの〜松浦佐用姫伝説から〜

先日佐賀唐津の鏡山に行き、神社や公園を散策しましてきました。

皆さん
佐用姫伝説ご存じでしょうか?
日本三大悲恋伝説の一つです。

今から1490年近く前のお話。
松浦の長者の娘佐用姫は、兵を率いて松浦の里に滞在していた大伴狭手彦と恋に落ちます。
しかし、愛しき大伴狭手彦は新羅出兵にて、船出することとなり、佐用姫は嘆き悲しみます。

鏡山の頂から領布を振り名残を惜しみますが、
堪えきれず鏡山を駆け降り、船に乗って追いかけます。
しかし、時は既に遅く船は遠くに出でてしまっていました。佐用姫は呼子の加部島に渡り、悲しみのあまりに石になってしまったという伝説です。

皆さんも一度や二度は恋愛で
苦しい思いをした事があるのではないでしょうか。苦しくてもそこを生き抜くと
そこから深く自分の人生を考えはじめます。

そう考えると
恋愛は成就しようがしまいが、
神様からのあなたという人生への贈り物のような感じがします。

佐用姫さんにも生き抜いて
何十年か後に「あの時とても辛かったけれどね…」と人生を振り返ってほしかったなと勝手に思ったりしました。


〜ひかり〜

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